日本の医学の抜本的改革
現在の対処療法から原因療法への切り替え
現在、人類100年時代に向かっている。長生きすることはいいことで、健康寿命も昔から見れば、医学の進歩、生活習慣の革新によって伸びている。
高齢になれば多かれ少なかれ病気を持つ。現在病院に行くと診察、検査を行って患者の病気が何なのかの判定を下し、手術をしない限りは薬を投与してもらう。
薬も何種類の薬をもらうことになり、それだけで体に負担が掛かって副作用が出てしまう。現在の医学は昔からみれば進化し、この度のノーベル賞受賞者の方々の長年に亘る影での研究が根底にあることに感謝したい。
しかし、これだけ医学が進化しても病気は難病も含めなくならず、増え続けている。国も高齢化が進む中での財政的医療費の増額に危機を感じているが、私は医療の抜本的改革をしない限りこの傾向は続くと思っている。
それでは何をもって抜本的改革とするかです。医学を現在の対処療法から原因療法に切り替えるのです。
人間の体は霊・心・体の三位一体で形成されている。現在の医学はどちらかと言えばこのうちの霊の存在を認めず、心と体を中心に治療されている。欧米では心霊医学が進んでおり日本はこの部分が遅れている。
西洋医学と心霊医学と十字に組んでいくことが重要になってきている。このことは私自身の体験、そして多くの方々がガンが消えたり等の奇跡を頂いている。
この奇跡に医者は何のすべもなくただ唖然としているだけである。根本は無病化になって健康で幸せな人生を願う一人であります。
健康生きがい造りアドバイザー 田邉勝也
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