郊外でかつ立地条件が悪く有効活用が出来なかった土地が賃借人のニーズの変化で
「戸建貸家」で有効活用が出来るようになった。
建物投資額が1千万円程度で安く、家賃収入に対する表面利回りは10%程度は確保出来収益性は高い。
建物投資額(借り入れ)は10年程度の期間で回収でき、不動産投資としての効率性は高い。
戸建て賃貸ですからマンションと違って贈与ができ、相続の時は財産分割利用や物納が可能です。
個人的に利用もでき、いざの時は売却して換金もできます。
地主さん、お持ちの土地をどうされよとしていますか。特に、都心部から離れた郊外に所有されている大規模地の有効活用、相続対策としてマンションの建築を考えていませんか。
ちょっと待って下さい。現在のマンションの供給過多の状況での空室率からしてマンションの長期的安定事業は入居者が確保でき、家賃が下落しないことが前提であるが10年以降はそれを維持することは出来ず、それでも建物建築借り入れ一定額は長期(30年程度)で返済していかなければならず当初の収支計画は崩れてしまうことが予測できます。
ですから、このような地域でのマンション建築は見直した方が良いです。それでは何もしないでいいと言うわけではありません。有効活用、相続対策、所得対策等を総合的に考慮しますと「戸建て貸家」が最善な土地利用です。
良質でデザイン性のある建物をいかに安く建築できるかです。企業の無駄な経費をカットし本来の建築費を安く企業努力でき、実績がある企業を探すことです。
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